「大学生の時間割！」は新しいアプリ「大学生の時間割New」として生まれ変わりました！
こちらのデータをバックアップして、「大学生の時間割New」でリストアできますので、使ってみてください！！
ここでは大学生の時間割！の使い方を説明します。
こちらは時間割表作成画面の例です。
時間割表には出席／欠席／遅刻の数、教室名、教師名、メモなどを登録することができます。
まずは時間割表を作成する前の事前準備です。
■時間の設定
時間割表の１限、2限、・・・の部分をタップすると、この部分の設定ができます。
■曜日の設定
時間割表の月、火、水、・・・の部分をタップすると、曜日の設定ができます。
■科目の設定
「科目設定」ボタンをタップすると、科目情報の設定ができます。
新たな科目名を入力して「追加」をタップするか、下の一覧から科目を選択すると上の部分で編集できるようになるので、内容を変更して修正してください。
必要であれば教室名、教師名、メモ、表示順、表示色を設定してください。
以上で準備は完了です。
■時間割の登録
時間、曜日、科目の設定が終わったら、時間割表を作成してください。
時間割表の各コマをタップすると、このようなダイアログが表示されるので、科目を選択します。
またここで出席、欠席、遅刻の値をカウントすることができます。
時間割表の各コマを長押しすると、そのコマをコピーすることができます。
連続したコマの科目名、教室名、教師名、メモ欄がすべて一致する場合、コマは連結して表示されます。
連結されたコマをタップすると左のようなダイアログが表示され、「分割」をタップするとそれぞれ分割されたコマとなります。
授業を登録して時間割表が完成したら、メニューの「時間割表をロックする」で時間割表をロックしてください。
ロックすると、空白コマをタップしても授業登録ダイアログが表示されなくなり、また授業登録ダイアログの削除ボタンが消え、うっかり授業を追加／削除してしまうのを防ぎます。
ロックをしても、出欠や授業の詳細情報の変更はできます。
ロックはメニューの「時間割表のロックを解除する」で解除できます。
■複数の時間割の登録
上部の右側のボタンをタップすると「時間割の追加と削除 ＞」という項目があります。
これを選択すると、時間割表の「追加」、「削除」、「複製」ができます。
時間割表ごとに表示曜日、表示時間が設定できます。
「複製」では元の時間割表に対して次のタイプの時間割表を作成をすることができます。
A.時間割表の中身を複製した時間割表を作成（この場合は出欠カウントは独立）
B.出欠カウントを共有する時間割表を作成（中身は空白）
AとB両方（出欠カウントを共有し、中身も複製）
出欠カウントを共有すると、どちらの時間割表でカウントしても増減するようになります。
出欠カウントを独立にすると、それぞれの時間割表独立で出欠をカウントするようになります。
「追加」では、出欠カウントは独立した新たな時間割表が作成されます。
■ウィジェット
時間割表が完成したら、ホーム画面にウィジェットを登録しましょう。
ウィジェット一覧にはたくさんのサイズ用の「大学生の時間割」ウィジェットが表示されると思いますが、Android3.x以上の人は「リサイズ用」を選び、後でちょうどいい大きさに変更してください。
Android2.xの古～い機種の方は、一覧からちょうどいいサイズを見つけてください(^^ゞ
ウィジェット設置時、設定画面が表示されるので、
表示する時間割と形式、項目を設定ししてください。
形式にはすべての週が表示される「時間割表」と1日のみ表示される「1日のスケジュール」があります。
また「半透明」を選ぶとウィジェットが半透明になります。
半透明の「時間割表」ウィジェット
半透明でない「時間割表」ウィジェット
「1日のスケジュール」ウィジェット
「時間割名」の部分に今日の曜日が表示され、タップすればアプリが起動されます。
また各講義をタップするとダイアログが表示され、出席／欠席／遅刻の値を直接入力できます。
ウィジェット設置時の「次の日への更新時間」に、表示されている内容が次の日の内容に入れ替わります。
■バックアップ／リストア
どのディレクトリにも保存できるわけではありません。正しい場所を指定して保存してください。
Google Driveへのバックアップ／リストアは、Google 開発者サービスの最新バージョンがインストールされていないと使えません。
また、ネットワークも通信状態が良いところで実行してください。
なお、こちらのアプリはAmazonにて広告なし版を販売しております。
大学生の時間割！/ひろん
￥200
Amazon.co.jp
こちらのデータをバックアップして、「大学生の時間割New」でリストアできますので、使ってみてください！！
ここでは大学生の時間割！の使い方を説明します。
こちらは時間割表作成画面の例です。時間割表には出席／欠席／遅刻の数、教室名、教師名、メモなどを登録することができます。
まずは時間割表を作成する前の事前準備です。
■時間の設定
時間割表の１限、2限、・・・の部分をタップすると、この部分の設定ができます。■曜日の設定
時間割表の月、火、水、・・・の部分をタップすると、曜日の設定ができます。■科目の設定
「科目設定」ボタンをタップすると、科目情報の設定ができます。新たな科目名を入力して「追加」をタップするか、下の一覧から科目を選択すると上の部分で編集できるようになるので、内容を変更して修正してください。
必要であれば教室名、教師名、メモ、表示順、表示色を設定してください。
以上で準備は完了です。
■時間割の登録
時間、曜日、科目の設定が終わったら、時間割表を作成してください。
時間割表の各コマをタップすると、このようなダイアログが表示されるので、科目を選択します。またここで出席、欠席、遅刻の値をカウントすることができます。
時間割表の各コマを長押しすると、そのコマをコピーすることができます。連続したコマの科目名、教室名、教師名、メモ欄がすべて一致する場合、コマは連結して表示されます。
連結されたコマをタップすると左のようなダイアログが表示され、「分割」をタップするとそれぞれ分割されたコマとなります。
授業を登録して時間割表が完成したら、メニューの「時間割表をロックする」で時間割表をロックしてください。ロックすると、空白コマをタップしても授業登録ダイアログが表示されなくなり、また授業登録ダイアログの削除ボタンが消え、うっかり授業を追加／削除してしまうのを防ぎます。
ロックをしても、出欠や授業の詳細情報の変更はできます。
ロックはメニューの「時間割表のロックを解除する」で解除できます。
■複数の時間割の登録
上部の右側のボタンをタップすると「時間割の追加と削除 ＞」という項目があります。これを選択すると、時間割表の「追加」、「削除」、「複製」ができます。
時間割表ごとに表示曜日、表示時間が設定できます。
「複製」では元の時間割表に対して次のタイプの時間割表を作成をすることができます。A.時間割表の中身を複製した時間割表を作成（この場合は出欠カウントは独立）
B.出欠カウントを共有する時間割表を作成（中身は空白）
AとB両方（出欠カウントを共有し、中身も複製）
出欠カウントを共有すると、どちらの時間割表でカウントしても増減するようになります。
出欠カウントを独立にすると、それぞれの時間割表独立で出欠をカウントするようになります。
「追加」では、出欠カウントは独立した新たな時間割表が作成されます。
■ウィジェット
時間割表が完成したら、ホーム画面にウィジェットを登録しましょう。
ウィジェット一覧にはたくさんのサイズ用の「大学生の時間割」ウィジェットが表示されると思いますが、Android3.x以上の人は「リサイズ用」を選び、後でちょうどいい大きさに変更してください。
Android2.xの古～い機種の方は、一覧からちょうどいいサイズを見つけてください(^^ゞ
ウィジェット設置時、設定画面が表示されるので、表示する時間割と形式、項目を設定ししてください。
形式にはすべての週が表示される「時間割表」と1日のみ表示される「1日のスケジュール」があります。
また「半透明」を選ぶとウィジェットが半透明になります。
半透明の「時間割表」ウィジェット半透明でない「時間割表」ウィジェット「1日のスケジュール」ウィジェット「時間割名」の部分に今日の曜日が表示され、タップすればアプリが起動されます。
また各講義をタップするとダイアログが表示され、出席／欠席／遅刻の値を直接入力できます。
ウィジェット設置時の「次の日への更新時間」に、表示されている内容が次の日の内容に入れ替わります。
■バックアップ／リストア
どのディレクトリにも保存できるわけではありません。正しい場所を指定して保存してください。
Google Driveへのバックアップ／リストアは、Google 開発者サービスの最新バージョンがインストールされていないと使えません。
また、ネットワークも通信状態が良いところで実行してください。
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